すほた。

Preface of "The Restaurant of Many Orders"

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手紙


ゆうかへ



ゆうかが生まれてきてくれたのは13年前の今日、8月6日でしたね。
あの日のことは今でも鮮明に憶えています。
お母さんが朝から陣痛に見舞われて、その日はちょうど仕事が休みでね、大きな病院の小さな待合室でずっとゆうかの誕生を待ち続けていました。
ゆうかが生まれたのは大きな総合病院だったから、ほのかやたーのときみたいにお母さんのそばにいてあげることができなかったんだよ。それは今思えばちょっと心残りですね。
ゆうかの誕生を待つこと14時間、その間は心配で心配で居ても立っても居られず、ただ無事を祈るばかりでした。
もうすぐ日付が変わろうか、とういうときになってようやく産声を聴くことができました。
生まれたばかりのゆうかはとても小さくて、生まれたばかりとは思えないほど目鼻立ちがはっきりとしていて、手も足もぷにょぷにょでかわいくて、そして、かわいそうなぐらいパパに似ていて(顔は絶対にお母さんに似たほうがいいよな、笑)
14時間もの間、お母さんもゆうかもよく頑張ったなぁと。
ありがとう、ありがとうと感謝の気持ちでいっぱいでした。
あれから13年。よちよちだったきみもいつの間にか立派な中学生。もうすでにパパを超えてる部分もあるね。ゆうかの成長は本当に頼もしく思います。
だけど今、いろいろな壁にぶつかってもがき苦しんでいるね。勉強のこと、陸上のこと、友だちのこと、先輩のこと、進路のこと、将来のこと。たくさんのことがゆうかを悩ませるね。でもね、それは当然のことであって何も特別なことじゃないんだよ。そうやって誰もがみんな思い悩みながらおとなになっていくんだよ。だから何も心配なんてしなくていいからさ。今までどおり自分を信じてやってみな。


勝利はもうすでにキミの手の中にある。


それとさ、謙虚な心と他人を思いやる心を忘れずに。
これからもゆうかの活躍を楽しみにしています。



                                                       パパより
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